渋川市指定重要文化財
旧敷島小学校奉安殿
昭和49(1974)年7月25日 指定
| 施設名称 | 旧敷島小学校奉安殿 |
| 設計者名 | 不明 |
| 施工者名 | 旧赤城村の職人 |
| 建築年 | 大正10(1921)年1月29日 / 昭和49(1974)年6月に現在地へ移転 |
| 構造 | 土蔵造り |
| 階数 | 平屋建て |
| 所在地 | 〒379−1103 群馬県渋川市赤城町津久田363(赤城神社) 【 渋川市立津久田幼稚園(平成18年3月31日廃園)の近隣 】 |
| 備考 |
赤城神社本殿の左奥に、宝物庫のような土蔵造りの小さな建物がある。これは、旧敷島小学校(現在の津久田小学校)に建てられた奉安殿である。津久田の須田行作個人の寄付による。津久田小学校の改築工事(昭和49年6月)に伴い、現在地へ移転された。昭和52年4月15日、旧赤城村北地区の戦没英霊348柱を招魂合祀して、赤城護国神社社殿として用いられることとなった。
正面の黒い扉は鉄製で、半円形のアーチの庇が付いている。屋根に葺かれている藤岡瓦は、面積に合わせた特注品。壁の中には金網を塗り込め、表面は大磯産の黒石を用いた洗い出し仕上げとなっている。その他の資材は旧赤城村産の物を用い、旧赤城村の職人によって建てられた。
|