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◇落成式:昭和3(1928)年4月9日
◇佐藤功一(日比谷公会堂や早稲田大学・大隈講堂の設計者)の昭和初期における庁舎建築の規範的な作品。
建設当時からスチーム暖房・水洗トイレ・電気式集中時計が整備されるなど、関東近県では最も先進
的な建築技術を駆使した建造物であった。建築費は当時の金額で71万3千円。
◇外壁は石張り(1階部分)とスクラッチタイル張り(2・3階)。玄関正面は半円アーチの車寄せとし、そ
の上を知事室前のベランダとしている。
◇平成13(2001)年11月に旧本庁舎が国民文化祭の会場として使用されるため、改修工事を行った。
館内にはエレベーターを新設し、トイレをつくり変えるなど使いやすさに配慮した。また全館バリアフリー
となっており、全ての人にひらかれた新しい群馬の顔として、人々に親しまれている。
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