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国登録有形文化財 第10−0001号

群馬県庁旧本庁舎

平成8(1996)年12月20日登録

施設名称 群馬県庁旧本庁舎
設計者名 佐藤功一 
施工者名 清水組
建築年  昭和3(1928)年
構造 鉄筋コンクリート造
階数 地上3階、地下1階
所在地 群馬県前橋市大手町1−1−1
備考

◇落成式:昭和3(1928)年4月9日
◇佐藤功一(日比谷公会堂や早稲田大学・大隈講堂の設計者)の昭和初期における庁舎建築の規範的な作品。
  建設当時からスチーム暖房・水洗トイレ・電気式集中時計が整備されるなど、関東近県では最も先進
  的な建築技術を駆使した建造物であった。建築費は当時の金額で71万3千円。
◇外壁は石張り(1階部分)とスクラッチタイル張り(2・3階)。玄関正面は半円アーチの車寄せとし、そ
  の上を知事室前のベランダとしている。
◇平成13(2001)年11月に旧本庁舎が国民文化祭の会場として使用されるため、改修工事を行った。
  館内にはエレベーターを新設し、トイレをつくり変えるなど使いやすさに配慮した。また全館バリアフリー
  となっており、全ての人にひらかれた新しい群馬の顔として、人々に親しまれている。
 

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