みどり市(旧大間々町)指定重要文化財
ながめ余興場
平成7(1995)年3月25日指定
◇所在する「ながめ遊園地」は大正末期に開園したもの。 ◇余興場建設以前は、毎年掛小屋を建てて芝居を行い入園者に見せていた。 ◇建設以来、芝居の他に、浪曲、映画、青年団活動などの行事に利用され、戦後は歌謡曲が加わったが、 芝居は1968年頃に行われなくなり、その後はながめ菊花園の余興場として1987年の閉園まで利用された。 ◇以降は空き家となっていたが、保存の声が高まり、1990年に町が買い取り、町やながめ余興場の保存 支援ボランティア団体の「ながめ黒子の会」によって催しが行われるようになった。 ◇1996・97年度には、回り舞台の復元や設備機能の向上などの改修工事が実施された。 ◇余興場の周りには同時期に造られたと思われるコンクリート製擬木のストリートファニチャーチュアが見られ、 左官仕事の凝った作りである。
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